発想の転換

「視力がよくてもかけたいメガネ
「風呂に入らなくても楽しい銭湯
「病気にならなくても行きたい病院

とある雑誌の表紙に、こんな特集記事が載っていて、気になったので読んでみました

昔は単価3万くらいが当たり前だったメガネ業界も今は5000円~10000円くらいでの低価格チェーン店が続々とできて、いまや高価格帯のメガネやさんは軒並み苦境にあるそうです。なんとなくそうだろうなとは感じますよね。
そのなかで、売上が3分の1くらいに下がった、あるお店で、ここからはうまく説明できないので思い切りはしょりますが、結局、視力のよい人でもちょっとしたズレを修正してあげるメガネを提案し、もっともっとストレスのない眼鏡を提案することで新たな顧客が想像できたということです。アスリートやスポーツトレーナーさん、歯科医師や整形外科医などが完全予約制で訪れるようなお店になって、平均客単価は20万ということに変貌していったそうです

お風呂屋さんの話も、つぶれそうなお風呂屋さんを改装する際に、お風呂に投資するのではなく、お風呂に入らなくてもゆっくりしていられる空間ということで、漫画や雑誌、カフェやドリンクバーの飲み放題、なんて感じで、カフェとお風呂をセットにし、1280円と800円くらいから単価はあげたにも関わらず、20代、30代にうけたということだそうです。お風呂入らなくても満喫みたいにゆっくりできるのがよかったようですね

最後は、小児科で、10歳以下の子供は会員になると、ひな祭りやハロウィンなどのイベントや、プロのマジシャンによるマジックショーやスタンプラリーにビンゴゲームなどなど、楽しんでもらえるイベントが開催されるとのこと。そのほか、子供に医療器具の操作などを体験してもら「キッザニア」風のイベントも人気だそうです。キッズルームは広く、アニメなどを流すモニターを設置、漫画や絵本も充実しているとのこと。クリニックに通って完治すれば、ガチャガチャを回せる仕組みも面白いです。結局、普段から病気にならなくてもクリニックにいくことが楽しいと感じて、クリニックへの子供のハードルを下げておくことが、お母さんにとってもとてもうけるようです

などなど、とても発想がおもしろかったです。

ちなみに、家事代行サービス業の「女医さんサービス」ってのがおもしろかったです「女医さんが来てくれるの?」って一瞬思ってしまいましたが、そうではなくて、女医さんの為のサービスということだそうです女医の方は普段から忙しく家事代行のニーズが高いらしく、女医さんに対して、値段は高くても、通常の家事以外に、学会への出張の切符・ホテル手配、医師会などの関係団から届く書類の整理、関係先に送る年賀状や礼状のなどの送付などのサービスまで行ったところヒットとしたそうですその他、「お受験ママサービス」ってのもあるそうです。

「固定観念をなくし、柔軟な発想をもとう!」

ということは、よく言われることですが、これを実践としてケースを見てみると勉強になりますね

ということで、明日からもうちょっと柔軟な発想っていうのをテーマに、今日までの世界を改めて眺めてみるよいにしてみようかなって思いました

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