fドラゴンズが負けても、まあ仕方ないか~と諦めつくには

4月3日に、ナゴヤドームでドラゴンズの本拠地開幕戦があり、子供と観戦に行ってきました

結果は、私の勝率が悪いのか、ドラゴンズが弱いのか、結構な頻度で負けてしまってまして、今回も惨敗でありました

期待していたピッチャーの柳君もその日は調子が悪くストライクがあまり入らないし、野手はエラーしてしまうし、チャンスでヒットは出ないしで、「あらららら~」みたいな感じではありました

が、「まあ、仕方ないね、また明日も頑張ろう!」という感じで、意外にすんなり切り替えができました。

なんてなんてで、三日後の今日とある記事を読みました

元、日本ハムファイターズの2軍監督をしていた白井一幸さんの記事で、二軍監督時代に「新人にまず教えること」という内容でしたが面白かったので紹介させてください

プロ野球選手は野球がうまくなること、有名になること、たくさん稼ぐことが念頭にあり、まずは自分という考えになりがちであるが、その考えは正しいのか、まずはそれを新人に問いかけるようにしていたとのことです。

例えば、
①個人成績はよく、チーム成績も良い
②個人成績はよいが、チーム成績は悪い
③個人成績は悪いが、チーム成績は良い
④個人成績は悪く、チーム成績も悪い

だいたい、大半の選手はこれが望ましい順番と考えますが、ポイントは②と③の順番。はたしてこれでよいのか?ということ。

日本ハムファイターズでは、①➡③➡②➡④という順番であることを教えていくようにしていたそうです

チームが勝つと、ファンは喜び、負けると悲しむ。勝つことでたくさんのファンが球場などに足を運んでくれ、チケット代など収入が増える。当然収入が増えれば給料は上がりやすくなる。
しかし、問題は必ず全試合勝てるわけではないという現実。
もしかしたら、今日しか来れないファンもいる。その中で悲しませたまま帰していいのか。また球場に足を運んでもらうにはどうすればいいのか?
「今日のファイターズはぼろ負けだったけど、あの4番バッターはピッチャーごろでも一生懸命全力疾走していた。いや4番だけじゃない。皆そうだったな。なんかちょっと感動しちゃったよ。またいつか球場に来たいな」と思ってもらいたいと。
諦めずに全力を尽くし姿は見るものを感動させます。そして、ファンを喜ばせようと誰かの為に一生懸命プレイすることはより高いモチベーションの維持に貢献します。また、全力でプレーすれば相手チームにとってもプレッシャーとなりますし、相手のミスを誘発する可能性も高まります。勝てば次頑張ろうと意欲が高まり、チームが勝つための技術、戦術が高まります。
つまり、ファンに感動を与えたいという想いが、チームの勝利への近道となり、さらにはそれが個人のスキルのレベルアップにつながるというイメージを最初から感じてもらい、そのうえで、「あなたは自分の為に努力する選手になりますか、チームの為に全力を尽くす選手になりますか」という問題を問い、考えさせるという話をしていました
確かに、チームが勝ち、そのうえで自分が成長していくということが理解できれば自らの前向きに頑張ることができそうですよね。

で、話を少し戻し、思い返します。

いつもなら「今年もダメかな~」などと、ファン心理で勝手にうんちく言うのですが、その日は切り替えができた原因が一つありました

それは、とある選手を見ていて、チャンスで打てなかったり凡打したときに、一塁まで全力疾走しない姿なんかをみたりするのですが、その日に関しては、フライアウトとわかっていても、あきらめずに完全にアウトになるまで2塁あたりまで全力疾走して走っている姿が見れたので、たぶん、「まあ、誰も負けたいわかけじゃないし、一生懸命頑張ったんだから、まあ仕方ないか~」的な気持ちが芽生えてしまっていたのでは~と思い当たったわけであります

とある選手はだれとは言いませんが、そんな感じで一生懸命頑張ってくれると、見ているほうも負けてもまあいいか~的に確かになるようなんで、このまま続けてほしいな~と思いました

でも、ここ何年も弱いし、息子は弱いドラゴンズしか知らないので、強いドラゴンズを見せてあげたいなとは正直思っちゃうのも事実なんですけどね~

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