たま~に、ゲームセンターに行くことがあるのですが、ドラムみたいなのをすごいスピードでたたいていたり、リズムにあわせてタッチするようなゲームがって、めちゃめちゃ苦手です・・・見ていると「!」っていうくらいすごい人がいますよね

ということで、リズム系のゲームには関心がないというか簡単に言えばへたくそなのですが、とある記事をヤフーニュースで読みました。

2歳のころ、病気により両目を全摘出手術をし、盲目になってしまった子供の話でした。全盲となってしまったので、おもちゃで遊ぶことすらできず、自宅の壁や床を叩いて音を出して楽しむしかなかったらしいです。そんな3歳の時にたまたまドラムを知って関心を示し、4歳からドラムを習うようになったその子が、唯一楽しめるゲームが任天堂の「リズム天国」だったそうです。
そして、その感謝を込めて、任天堂に書いた手紙の内容です。

「任天堂さんへ
はじめまして、小学5年生の〇〇です。僕は目が見えないけれど僕も皆と同じようにゲームがしたいとずっと思っていました。でも僕ができるゲームはほとんどありませんでした。その中で唯一できるゲームがリズム天国です。そのゲームだけは皆と一緒に楽しくできるし、このゲームは誰にも負けませんでした。(省略)なので、これからもリズム天国を絶対に絶対に出してほしいです。もう少し難しくても大丈夫です。僕以外にもゲームがしたくてもできない視覚障害の子がきっといると思います。だから体にハンデがあっても皆と一緒に楽しめるゲームをぜひ開発してほしいです。これからも任天堂さんを応援します」

任天堂からの返事

「〇〇様
このたびは、任天堂あてに温かいお手紙を送っていただきありがとうごとうございます。「リズム天国」「リズム天国ゴールド」「みんなのリズム天国」「リズム天国 ザ ベスト+」のすべてでパーフェクトをとることができたと、〇〇君がこのシリーズを楽しんでくれたことが伝わり、とても嬉しく思います。〇〇君からいただいたお手紙の内容は任天堂の開発部門で報告します。これからもみなさまに喜んでいただくゲームを作っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

リズム天国というゲームがどんなゲームか知らないのですが、私にとってはきっと苦手で近づかないなろうなと思われるゲームが、私が想像しないところでとても楽しんでみえる人たちに届いているという実情。

よいものは、想像を超えて、喜びを与えることができるんだなって実感するとともに、苦労は多くても、私が頑張っている先に、きっとたくさんの素敵な想いをしていただける人がいることを信じ、そしてきちんと届きますように一つ一つのことに一生懸命取り組んでいこうと改めて感じた記事でした

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